【おすすめ】お家でいつでも美味しい炭酸水を!デザイン性も機能性も抜群のソーダサーバー(aarke アールケ)の購入レポ

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季節を問わず炭酸水が大好きな私とハイボールをよく飲む夫なので
我が家にとって炭酸水は必需品のひとつ。
先日、ずっと欲しかった【aarke アールケ】のソーダサーバーをついに購入したので
今日は購入した理由と、aarkeソーダサーバーのレポを書きたいと思います。
ソーダサーバーが欲しいなと思っている方、
aarkeが気になっていた方の参考になれば幸いです^^



aarke炭酸水メーカーを選んだ理由

ソーダサーバーといえば有名なのがソーダストリームですよね。
ですが正直デザインが好みじゃなく、、
我が家は機能性はもちろんですがデザイン性などの見た目もとっても重要!
そんなときに出会ったのがaarkeのソーダサーバーです。

「aarke アールケ」はスウェーデン・ストックホルム発のブランドで
「シンプルな美しさ」をコンセプトに高級・高品質製品を生み出しています。
北欧独特のデザインをさらに洗練させて、フォルム・デザイン・使い方の全てにおいて
「シンプル」を追求したソーダサーバー。
また、このaarkeは手動式なので電気も電池も要らないんです。
コードの煩わしさがなくコンセントの位置に合わせて置き場所を制限される
ということがないので好きな場所でいつでも炭酸水が作れてノンストレス。
機能性もデザイン性もパーフェクトなaarkeは、
まさに私たちが求めていたものだと思い購入に至りました^^



carbonator3 ソーダサーバー

今回私が購入したのは【カーボネーター3】。
スタイリッシュなデザインを踏襲しながらも内部の機能を改良し、
より快適で安定した炭酸水づくりが楽しめるようになった新モデルになります。

ポイント
  • 制御レバーの改良でペットボトル内の圧力を安全にコントロール
  • ステンレス鋼精密ノズルで細やかな泡を生成
  • 微炭酸~強炭酸まで好みに合わせて炭酸水が作れる
  • ソーダストリーム社のガスシリンダーに対応
  • 国内正規品につき、お買い上げ日より1年の保証付き
  • 市販のペットボトル炭酸水のゴミが減りエコ





購入レポ

本体のカラーは4色あります。
シルバーとブラックで最後まで迷いましたが、
我が家のキッチンはレンジなどは全てブラックで揃えていたので
こちらもブラックで統一することにしました。
そしてブラックも艶のあるものかマットかで選べるのですが
指紋がつくストレスを考えてマットブラックに決めました!



マットブラックは粉体塗装が施されているので指紋がつかずさらさらの手触り。
キッチンや家具に当たる底の部分はプラスチックになっているので
傷がついてしまうという心配もなく安心して設置することができます。





受け皿と磨く布はこのようにセットされていました。
プロダクトもいちいちおしゃれでテンション上がりますね〜




ガスシリンダーはソーダストリームのものを使うことが可能です。
ソーダストリームはホームセンターなど結構どこにでも売ってあるので
欲しいときにすぐ手に入るのがありがたいですよね。
ガスシリンダーは本体を購入してもセットではなく別売りなので
購入の際は買い忘れに注意してくださいね。



実際に使ってみた

まずは専用ボトルに規定量の水を入れ、本体に取り付けます。
取り付け方はくるくると回すだけ。
メーカーによってワンタッチで取り付けられるものもあるようで、
これが手間だという口コミを何件か見ましたが私は全く気になりませんでした。




あとはレバーを押して炭酸を注入するだけです^^


レバーを押す回数が1回だと微炭酸、2回で普通の炭酸、3回で強炭酸ということですが
2回で強炭酸レベルに出来上がります◎
今までウィルキンソンの炭酸水を飲んでいましたが炭酸の強さはそれくらいありますよ!

ただ、使うお水をしっかり冷やしていないと炭酸が弱くなる気がしました。
なので別の容器で炭酸水を作る水をあらかじめ冷やしておくことをおすすめします^^




この写真はレバー2回で作ったもの。
グラスについている気泡を見ればわかると思いますが
しっかりシュワシュワの炭酸水が作ることができます^^




まとめ

いかがでしたか?
購入して2ヶ月くらいになりますが、ほぼ毎日炭酸水を作っていても
まだ1本目のガスシリンダーを使っています。
本体自体は決して安いものではないですが
炭酸水を毎日飲む我が家は元は取れるんじゃないかなと◎
何より、買い置きした炭酸水の置き場所問題や大量のペットボトル処理などから
開放されるので本当に購入してよかったです^^
ソーダサーバーの購入を考えている方はぜひ検討してみてください。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました*




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