今年のはじめに購入したバッラリーニのトリノ24cm深型フライパン。
軽い煮込み料理やソテーはもちろん、パスタを茹でることもできたり
これひとつでマルチに使えて本当に便利!
とにかく使いやすいので毎日愛用しています^^
そんな中、一人分の料理や副菜をささっと作る用に一回り小さいのも欲しいな〜と思っていたので
先日20cmのトリノフライパンを追加購入しました!
今回はそのトリノ20cmと24cm深型との比較やレビューを
詳しくご紹介していこうと思います。
どうぞお付き合いください^^
既に購入していたトリノ24cm深型についてはこちらの記事からどうぞ♩
トリノ20cmフライパンの購入レビュー
コンパクトで使いやすいサイズ感
20cmというサイズは、トリノシリーズの中で一番小さいサイズになります。
⇨バッラリーニ トリノ20cm
24cmの深型を使っていたので、あらためて標準の深さをみてみると
はじめは浅いな〜と思ってしまいましたが、
使い始めてみれば深さは全然気になりませんでした^^
一人暮らしの方はメイン料理作るには十分な大きさですし、
私のように二人暮らしでも、あと一品作りたいとき用にはぴったりなサイズ感◎
目玉焼きだと同時に3つ焼くことができそうです。
セットで購入したガラス蓋
今回はガラス蓋もセットで購入しました。
⇨バッラリーニ ガラス蓋サレント20cm
思った以上にガラスに厚みがあり、しっかりとしたつくりのガラス蓋。
蒸気穴がなく密閉性が高いので水分を逃がすことなくふっくら中まで火を通すことができます。
食材の水分を保ちながら調理できるので私は買ってよかったなと思っています◎
ただ蓋だけで結構重たいので軽さを求める方には不向きかなと。
セットでお得に購入!
今回私は2つの理由から公式ページからではなくアマゾンから購入しました。
理由① 公式ページには20cmフライパンとガラス蓋のセット売りがない
公式ページからガラス蓋とセットで購入できるのは
・24cm深型フライパン
・26cmフライパン
・28cmフライパン
上記の3つのみ。(こちらは公式ページでも15〜17%オフでお買い得に購入できます!)
理由② アマゾンからだと単品購入するよりもお得な値段でセット購入できる
20cmフライパンとガラス蓋を単品で購入するとなると
フライパン(¥6,050)+ガラス蓋(¥1,650)=¥7,700するのですが
アマゾンだとセットで¥6,160で買えるんです。
バッラリーニのフライパン自体がいいお値段するので少しでもお得に購入したいですよね!
私が今回購入したもののリンクを貼っておくので気になる方はぜひそちらからどうぞ〜◎
トリノ20cmと24cm深型を比較してみた
ここからはトリノ20cmと24cm深型の比較をしていきたいと思います。
まずはサイズ感。
20cmのフライパンは24cmに比べて2回りほど小さいので、
1人用もしくはちょっとしたものをソテーするのにちょうど良い大きさです。
これひとつで煮込みもソテーも完結したい!という方は深型がおすすめ◎
並べてみると内側が結構変色して使い込んでいることがわかりますね。笑
ですが今でも新品の時と変わらず焦げ付くことなくノンストレス!
下手に安いフライパンを買って、頻繁に買い換えるよりもずっといい気がします^^
そしてこの写真のようにすっきりと2つ重ねることができるので収納問題もクリアです。
次に深さを比較。
スタンダードの深さは4cm、深型は8cmなので2倍の差があります。
深型24cmの方は1リットルの水が入るくらいなので野菜やパスタを茹でたりすることも可能。
20cmの方は500mlまでなら入るので、一人分の袋ラーメンくらいなら問題なく作れましたよ。
まとめ
バッラリーニのトリノ20cmと24cm深型についてご紹介しました。
自分のライフスタイルに合わせて使いやすいサイズを見つけてみてくださいね。
またフライパンで悩まれている方!
バッラリーニのフライパンは少しお値段しますが
見た目がおしゃれなのはもちろん、
長く大切に使っていきたいと思えるフライパンなのでとってもおすすめです^^
今回はトリノについてのご紹介でしたが、他にもたくさん種類があるので
バッラリーニについてまとめた記事も合わせてみてみてくださいね。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました*
comment