【ママにおすすめ】離乳食を始めた頃からのストロー練習に!おすすめのコンビLakumag(ラクマグ)レビュー

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離乳食が始まるくらいから考え始めるストロー飲みやコップ飲み。
我が家はコンビのラクマグ(LakuMug)シリーズを購入して練習をスタート!
今日は実際にコンビのラクマグ漏れないストロー240を使ってみて感じた
メリット・デメリットなどをご紹介していきます。
コンビのラクマグシリーズを検討している方や
コンビのラクマグシリーズをセット購入するか悩んでいる方など
これからストロー練習を始めようという方の参考になれば幸いです^^

コンビのラクマグシリーズとは?

飲み口のパーツを変えるだけで簡単にステップアップ

コンビのラクマグシリーズは、
3つのステップを通してストロー飲みやコップ飲みの練習をサポート!

  • はじめてストロー(生後4カ月~)
  • はじめてコップ(生後5カ月~)
  • 漏れないストロー(生後6カ月~)

このシリーズのいいところは飲み口パーツを変えるだけで
上記の3ステップを踏めるということ!
全て買い揃えなくても我が子の成長に合わせてパーツを選んで練習できるので
無駄がなくとてもいい商品だなと思います^^



ラクマグの3ステップ

①はじめてストロー

ストロー飲みの練習をするときに最初にすることは、
ストローから飲み物がでるのを認識させること◎
はじめてストローは、カプッとくわえるだけで飲みものが出る
コンビだけのストロー形状。
ふっくら乳首の根元とストローの先端形状で、吸う感覚を自然に覚えられます。
こちらは生後4ヶ月ごろから使うことが可能。




②はじめてコップ

はじめてコップはくわえたときだけ飲み物がでる不思議なコップです。
逆さにしてもこぼれないコンビだけのコップ形状。
くわえたときだけスリットが開いて飲みものが出る赤ちゃんにやさしいカタチです。
こちらは生後5カ月くらいから使えます。





③漏れないストロー

上記の2ステップがクリアできたらいよいよストローデビューです!
漏れないストローはその名の通り漏れにくい構造。
ふっくらストロー形状でくわえやすく吸いやすい。
さらに新構造「ふき出し防止弁」がストローからの漏れを防いでくれます。




ボトルのサイズは2種類

ラクマグはボトルサイズが240mLと340mLの2種類があります。
どちらかお好きなものを買うのもありですし
お家では小さいサイズ、外出するときには大きいサイズといった感じで
シーンによってサイズを使い分けするのもあり◎


セットや単品いろいろな買い方ができる

全ステップがセットになったものをはじめ、
ストロー飲みとコップ飲みそれぞれの練習の第1歩としておすすめな
はじめてストローとはじめてコップのセット、
チャレンジしたい段階のみの単品買いなど
それぞれの必要性に応じていろんな買い方ができるのが魅力です。
またボトルのサイズや種類によって様々なデザインがあるので
デザインから選んでみるといった方法も。
たくさんの可愛いデザインがあるのでお気に入りを探してみてくださいね^^




コンビのラクマグを使ってみた感想

我が家ははじめてストローとはじめてコップのセットを購入しました。





●はじめてストロー



はじめの数日は口に近づけても何コレといった感じで
受け付けてくれませんでしたが
ある日突然すんなりと飲んでくれるように。笑
たまに咳き込んだりすることもありますが
すぐ上手に飲めるようになってくれました^^
蓋を開けたままブンブン振られると溢れて大変ですが
蓋をしっかり閉めていれば何の問題もないです!
そしてだいぶ上手に使えているので先日漏れないストローも購入。

はじめスペアストローのみを買っていたのですが
キャップアダプターも購入しなければいけないことが判明、、
購入される際は注意してくださいね。
こちらはこれから練習なのでまだ使用感はわからないですが
上手に飲めるようになってくれたらいいな^^
そしてセットで買っていたコップ飲み、、
こちらはあまり必要じゃなかったかもしれません、、
コップを使って飲む機会がない限りストローマグを使うので
コップ飲み練習が必要ないなと感じる方は
単品買いで必要に応じて購入するのをおすすめします!





まとめ

いかがでしたか?
機能性も抜群で可愛いデザインが多いコンビのラクマグ。
ストロー練習にぴったりのおすすめ商品なので
気になっている方はぜひ使ってみてくださいね^^
本日も最後までご覧いただきありがとうございました*









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