【おすすめ】これからの暑い夏のお供に!機能性も抜群、ハイドロフラスクでおしゃれにエコ活しよう

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アメリカ生まれの水筒、Hydro Flask(ハイドロフラスク)をご存知ですか?
スタイリッシュな形で見た目がおしゃれなだけでなく、
頑丈で保温性・保冷性が高く機能面も抜群に良い
優れものなんです◎
今日はハイドロフラスクの人気の秘密や私が1年使用してみての感想をご紹介します。
ハイドロフラスクの購入を迷っている方や使用感想を知りたい方の参考になれば幸いです^^


ハイドロフラスクの水筒ってどうなの?

ハイドロフラスクは、アメリカ生まれのブランド。

  • 太陽の光が降り注ぐ暑いビーチで氷のように冷たい水を
  • スキー場のリフト上では熱いコーヒーを

このようなコンセプトをもとに、保温性・保冷性に優れた水筒です。
また水筒ボトルの他に、ビールやワイン、コーヒーなど用途に応じで使い分けることができる
高い機能性とデザイン性を兼ね備えています。


ハイドロフラスクのおすすめポイント

① 水漏れの心配がないしっかりとした機能性

ハイドロフラスクの水筒を1年使用していますが
今までに一滴たりとも水漏れしたことはありません。
キャップを閉める時は結構深くまできっちり閉めることができる設計になっていて
もちろん開ける時も力を入れなくても楽に開けることができます!
なので漏れる心配要らずで毎日安心して使うことができますよ◎


② 用途や気分にあわせて変えられるキャップ

ハイドロフラスクのボトルは用途や気分によってキャップを変えることができます。
まずはスタンダードなフレックスキャップ
持ち手が付いているので持ち運びも楽ですし、キャップの堀が深いので水漏れの心配もありません。
カラー展開が豊富で、ブラックの他に5色もあるので
オリジナルの組み合わせで楽しめるのもいいですよね♩

 


そしてスポーツキャップ
名前の通りスポーツや山登りの最中にすぐに水分を補給できる便利なキャップです。
フレックスキャップと同じく持ち手があるので携帯性にも優れています。
アウトドアでの使用や、ジムなど動き回ることが多い方におすすめですよ。





③ 高い保温性・保湿性

ハイドロフラスクの一番のポイントは、高い保温性と保湿性!
ステンレスの二重構造でボトルが作られているので、保温性と保玲性が高くなっています。

容量初期温度6時間後
12oz(354ml)95℃60℃
18oz(532ml)95℃66℃
21oz(621ml)95℃67℃
24oz(709ml)95℃70℃
95℃の熱湯を入れた場合の温度推移
容量初期温度6時間後
12oz(354ml)3.8℃8.7℃
18oz(532ml)3.8℃7.5℃
21oz(621ml)3.8℃7.2℃
24oz(709ml)3.8℃7.5℃
3.8℃の水を入れた場合の温度推移

上の表を見ると保温性・保冷性に優れていることがわかります。
実際私も夏場はほぼ1日、冷たく美味しい状態で飲み物を飲むことができています!


④ おしゃれなデザイン性

水筒って普通はバッグの中にしまっておきたいものですが
ハイドロフラスクのボトルは常に持ち歩きたくなるようなデザインが魅力的。
種類や色もたくさんあるので、その人に合ったお気に入りの一つを選ぶことができます。
私はスタンダードなデザインの「18oz Standard Mouth」のボトルを使用しています。
キャップは持ち手があるフレックスキャップなのでバックと一緒にぶら下げるようにして持ったり
持ち運びが楽なのでジムでも大活躍していますよ◎


私が愛用している「18oz Standard Mouth」のご紹介

18ozは532mlなのでお出かけや出勤のお供にぴったり。
本体寸法は幅×高さ:73mm×220mm、大きすぎず小さすぎず使いやすいサイズ感です◎
※写真は購入したときに撮影したものなのでまだラベルがついたままになっています。



口径は48.5mmと広めで飲みやすい大きさ。
大きめの氷も難なく入るのでとても便利です。






まとめ

いかがでしたか?
エコ活動としてマイボトルを持ち歩くのも大事なことですよね。
おしゃれなハイドロフラスクで気分を上げつつ、エコ活始めてみるのもおすすめです!
新たに水筒を購入したい方は是非候補の一つに入れてみてくださいね^^
本日も最後までご覧いただきありがとうございました*

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