前回の投稿でインフレーターマットの収納に時間がかかるから
電動エアポンプ欲しいな〜と呟いていたのですが、先日ついに購入しました!!
種類もたくさんあるし調べれば調べるほどわからなくなって
購入までに時間がかかってしまいましたが
おかげでとってもいいものを手に入れることができたので
今日はそちらのご紹介をしていこうと思います^^
我が家はコールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークを使用していますが
そちらにもシンデレラフィットするので同じ商品を使っている方や
電動エアポンプの購入を悩まれている方の参考になれば幸いです。
FLEXTAILGEAR TINY PUMP 2X ポータブルエアポンプ
FLEXTAILGEARとは
FLEXTAILGEARは、アウトドアに熱中するエンジニアのチームによって創立されましたブランド。
技術と革新に頼って、一連の軽量で高品質なキャンプ用品を発明し、
よりフレンドリーなアウトドア体験を目指しているそうです。
しっかりしたブランドである製品だと安心感がありますよね◎
①コンパクトで軽量なのにハイパワー
重量96g(ポンプのみ)と軽量ながら空気圧を4kPa (0.58 PSI) まで高めます。
1回の充電で約40個のシングルエアマットまたは100個以上のエアピローに空気入れできます。
サイズもわずか46×45×59mmと手のひらサイズなので、
バックパックやポケットの隅に簡単に収納することができ持ち運びもとても便利です。
収納できるミニポーチも付属でついているのも◎
②強力磁気と調整可能LEDライト搭載
強力なマグネットリングが内蔵されているので
鉄、スチール、ニッケル、その他の強磁性体に強く引き付けられます。
磁気リングとキャンプライトの機能を組み合わせることで
車や鉄フレーム、その他のキャンプ用品など多くの場所に固定して
照明として使うことができるからとっても便利!
試しに冷蔵庫につけてみましたが結構強力で安定感もバッチリでした。
またLEDライトは明るさを3段階調整できて明るさも十分にありました。
③5つのノズル付きで幅広いものに対応できる
5つのノズルが付いているので
エアマットレス、インフレータブルベッド、浮き輪、スリーピングパッド、プールなど
ほとんどの小型から大型の製品に適することができます。
空気を入れるだけでなく、収納袋からの空気抜きにも対応できます。
コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークの空気抜きの様子も
あとでご紹介するのでそちらもみてみてくださいね。
④充電式コードレス
充電式でコードレスだというところもポイント。
Type-Cのケーブルがセットになっており電源タップからの充電だけでなく
モバイルバッテリーやパソコンなどのデバイスからも充電できます。
出先で充電がなくなってしまっても安心ですね。
コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークの空気抜きをしてみた
実際にどれくらいの効果があるのか、
我が家にあるコールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークの
空気抜きをやってみました。
まずは手動で収納した状態がこちら↓
収納袋に余裕がなくパッツパツの状態です。笑
ベルトも今にもはち切れそうになっていてこのままだと劣化の原因にもなりかねませんね、、
では早速空気を抜いていきます〜!
まずはノズルをセット。
コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークには
こちらのノズルがシンデレラフィットでした!
上の画像のようにノズルをはめ込んだら
あとは本体をセットしてスイッチを入れるだけ。
1分ほど空気を抜いていたらみるみるぺったんこに!
音は静かではないですが、うるさすぎるというわけでもないので特に気になりませんでした。
あとは空気孔をしっかり閉めていつも通り収納するだけ。
エアポンプを使う前は収納袋がパツパツでしたがかなり余裕ができて
本当に片付けが苦じゃなかったです!
上から見てもどれだけ小さくなったのか一目瞭然です◎
before
after
まとめ
いかがでしたか。
軽量でコンパクトながらハイパワーでしっかり使えるアイテムなので
本当に購入してよかったです。
我が家のようにキャンプで使うのはもちろん、
これから夏休みでアウトドアシーズンに突入なので
海やレジャーでも大活躍すること間違いなしだと思います。
空気の入れ抜き以外にもライトとしても使えるのも高ポイント◎
電動エアポンプの購入を悩まれている方にとってもおすすめの商品なので
ぜひ検討してみてくださいね^^
本日も最後までご覧いただきありがとうございました*
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